2018年10月9日、横浜国立大学は、アンナ大学で開催された「日本留学フェア“Japan Higher Education Fair - 2018”」に参加しました。2018年のFTTPプログラムで本学での研修に参加した学生も出席し、プログラム担当の中村一穂先生とプログラム報告を行いました。
鈴木淳史先生からは、世界の持続的な発展にはインド人材が不可欠であり、今回のフェアをきっかけに、日本とインドの友好、協力が一層前進することへの期待が述べられました。
都市イノベーション学府博士後期課程のVaibha Mehtaさんが、本学での留学について報告を行いました。
留学相談では、英語プログラム、特に、工学府では英語で講義が行われていることが関心を集めていました。