視察ツアー

産学連携によるインドの水に関連する企業、大学、研究所を訪問するインダストリアルツアー(主催:液体清澄化工業会)が、横浜国立大学、アンナ大学、インド工科大学マドラス校、ヒンダスタン大学の協力のもと、2018年5月20日~25日に行われた。本学中村一穂准教授(訪問団代表)と産業界から10名の参加者が、バンガロール、チェンナイ、デリーの水処理関連企業と政府系機関5か所、大学及び国立研究所4ヵ所を視察した。
訪問先のアンナ大学では、水・環境に関する研究施設の見学と共に水処理に関する国際シンポジウムを実施し、日印の水関連技術や課題など最新のトピックスが紹介された。インド工科大学マドラス校では、世界各国の企業との共同研究などの産業インキュベーション組織であるIITM Research Parkを見学した。

染物工場廃液の電解処理プロセス
バンガロール市の膜分離活性汚泥法(MBR)による下水処理プラント
アンナ大学のCenter for Water Resourcesの見学と国際シンポジウム
インド工科大学マドラス校 Research Park
ヒンダスタン大学とのディスカッション
国立海洋研究所(NIOT)での島嶼地域での水利用の研究紹介
地下水から飲料水を製造するプラント
デリー市の下水処理施設